会津散策

    


是非一度は訪れたい会津の見どころをご紹介してまいります。
どうぞ、お楽しみに!!



鶴賀城(若松城)
会津秋祭り
(歴代藩侯行列)
会津磐梯山
突然ですが
「漆器の田部」代表です
会津身知らず柿
猪苗代湖


◆いいでの湯(山都町やまとまち

  会津は、『そばどころ』としても有名ですが、その中でもつなぎを一切使わない
 「山都そば」は、また格別で、そば通をうならせています。
 毎年11月の第2土・日には、町をあげての「新そばまつり」が開催されます。
 打ちたての新そばが食べ放題とあって、県内外よりそば愛好家が毎年大勢
 訪れます。
  ところで、その山都町にある「いいでの湯」は、会津若松市内より車で1時間程の
 ところで、周囲には杉木立が広がり、自然と一体感が肌で感じられます。
 是非とも、訪ねていただきたいお薦めのスポットです。
くつろぎのポイント!!
   <いいでの湯>
     ・場所 : 福島県耶麻郡山都町大字一ノ木字越戸乙3876-4 
     ・Tel  : 0241-39-2360
     ・入浴料金 : 大人 500円/小人 300円
               (17:00以降  大人 300円/小人150円)
     ・泉質 : 水素イオン濃度PH7.2・ナトリウム塩化物・硫酸塩温泉
     ・効能 : 創傷、神経痛、慢性皮膚炎、冷え性、筋肉痛
     ・源泉温度 : 60.9℃、湧出量:300g/分
     ・宿泊施設あり
     ・近隣情報 : 町内の『山都そば処』、飯豊とそばの里センター、飯豊山             
       

◆ふれあいランド高郷・高郷温泉(高郷村たかさとむら
    
 耶麻郡高郷村の高郷温泉です。
 会津若松より車で40分〜50分ぐらいのところにあり、阿賀川を望む大き
 な自然の真っ只中にあります。高郷村がつくった「ふれあいランド高郷」
 は、大浴場・全身浴・泡風呂・打たせ湯・薬草湯・サウナ・露天風呂と充
 実し休憩スペースも広く、ゆったりとくつろぐことができ ます。
 会津若松までいらっしゃいましたら、ちょっと足を伸ばしてみてはいかが
 ですか。
   <高郷温泉>
     ・場所 : 福島県耶麻郡高郷村大字揚津字袖山甲3054番地の9 
     ・Tel  : 0241-44-2888
     ・入浴料金 : 大人 500円/小人 300円
               (17:00以降  大人 300円/小人150円)
     ・泉質 : アルカリ単純泉
     ・その他の施設 : パークゴルフコース(9ホール)、ゲートボールコート、食堂、
                 温泉スタンド、等
     ・近隣情報 : 雷神山スキー場(ファミリースキー場)
              郷土資料館(アイヅタカサトカイギュウ、旧石器〜弥生時代の土器・石器、等)


◆地域保険福祉センター・夢の森(熱塩加納村あつしおかのうむら
    
 熱塩加納村は、山形県との県境に位置し、トンネルの向こうは、米沢市です。
 会津若松から車で約50分、喜多方からは約20分ほどのところにあります。
 かつては(昭和59年3月31日廃止)国鉄日中線(喜多方〜熱塩間11.6km)が
 走っておりました。しかし、現在では車の便も良くなり、難なく訪れることが
 できるようになっています。
 この「夢の森」には、広大な敷地に、この保養部門の福祉・保険・医療部門
 が併設さています。エントランスホールは広々とした吹き抜けになっており
 お風呂上がりに、ゆったりと過ごすことができます。とてもいい湯でした。 
    <夢の森温泉>
     ・場所 : 福島県耶麻郡熱塩加納村大字米岡字下平乙609番地
     ・Tel  : 0241-36-3112
     ・入浴料金 : 500円 (17:00以降 300円) 
              村内の人は 大人 300円/子供 200円(300円/200円)
     ・泉質 : 硫酸塩泉
     ・効能 : 神経痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、動脈硬化、慢性婦人病など
     ・近隣情報 : 熱塩温泉、日中温泉、蔵の湯(喜多方)、日中記念館               
         大桧沢ブナ原生林、ひめさゆり群生地、ひめさゆり浪漫館、


◆西山温泉 山村公園 せいざん荘 (柳津町やないずまち

 その昔、神の隠れ湯だったという温泉信仰を今に残す秘湯の里。
 近くには、単機では日本一の発電出力をもつ「柳津西山地熱発電所」もある
 など、その豊富な湯量と泉質が自慢の温泉郷です。せいざん荘は平成5年に
 できた日帰り温泉施設で、気軽に利用できます。露天風呂も大きく、ゆったりと
 日頃の疲れを癒して下さい。食堂では、柳津名物「博士そば」も味わえます。
 道路も整備されていて、アクセスもとても便利になりました。
     ・営業時間 : 9:00〜21:00   ・休館日 : 毎週月曜日(祝祭日の場合はその翌日)
     ・場所 : 福島県河沼郡柳津町大字砂子原字長窪921  ・Tel : 0241(43)2727


◆養鱒公園いこいの広場・養鱒牧場ようそんぼくじょう(下郷町しもごうまち
 
  養鱒公園の広大な広場には、釣堀やちびっこ広場、バーベキュー コー
 ナーなどがあり、自然のなかで一日中、思いっきり楽しむことができます。
 釣堀では、ちいさな子供から大人までマス釣りを満喫できます。
 釣ったマスは、その場でさばいてくれますので、家に帰って、すぐに いた
 だけるのもうれしいですね。
 お弁当持ち込みもOK。畳のお部屋でくつろぐこともできます。当然食堂も
 ありますので、思い立ったら手ぶらでもGO!
家族で絶好の休日ポイント!!


◆法用寺三重塔ほうようじさんじゅうのとう(会津高田町あいづたかだまち

 福島県指定重要文化財。
 所在地 : 福島県大沼郡会津高田町大字雀林字三番山下3551
 木造・三層宝形造・銅板葺(もとこけら板葺) 方三間
 
 法用寺は、会津で最も古い寺といわれる天台宗の名刹。
  また、この三重塔は、会津地方に現存する唯一の塔遺構。

 藩政時代に寺社奉行に提出した調書の写しといわれる天台宗 「寺縁起」、
 及び「新編会津風土記」などの記載によると、安政元年の起工で、同9年
 (1780年)の竣工とあり、寺の創立以来再々建にあたるといわれています。
  華やかな観光名所ではありませんが、ひっそりとした山の中腹にたたずむ
 姿に、ただただ感動です。
                                 


◆蓋沼森林公園ふたぬましんりんこうえん(会津高田町あいづたかだまち

 法用寺の裏手に大きく広がる、「蓋沼森林公園」。
 大きな沼が点在し、自然観察コースやアスレチックコースなどがあり、
 ゆったりと自然を満喫すつことができます。
 ここには、福島県指定天然記念物「蓋沼の浮島」があります。
 長径約75m・短径 約40mの楕円形をした不思議な浮島です。浮島の
 上には低湿地の水蘚湿原植物が人為の加わらない状態で保存されており、
 珍しい蜻蛉目も生息しています。
 開園は4月20日〜11月30日


 
◆大内宿おおうちじゅく(下郷町しもごうまち

 江戸時代の宿場の面影を今もなお残す
 茅葺の家並。

 『大内宿』は「国重要伝統的建造物群
 保存地区」で、会津若松と日光街道の
 今市とを結ぶ「会津西街道」にあります。
 ここを訪れると、ゆっくりと時間が流れ、ふと気が付くと江戸時代に迷い込んだ
 ような、そんな錯覚さえ覚えます。往時の風情や情緒に触れ、行き交った
 旅人達に思いを馳せてみるのも良いかもしれません。
 日祭日は大変込み合います。
 R121を大内宿方面に入ったあたりから大内宿の駐車場まで、大変渋滞します。
 なるべくでしたら、午前中に到着できるようなスケジュール作りが宜しいでしょう。
 なお、宿場内には、民宿(「本家扇屋」さん)、食事処(「みなとや」さんなど)や
 お土産屋さんなどもあります。手打そば、地鶏、山菜、しんごろうもち、川魚、
 地酒など、自慢の宿場料理も楽しめます。
歴史と旨いものが堪能できるポイント!!
 

◆強清水こわしみず(河東町かわひがしまち

 「福島名水30選」に選ばれた名水があり、遠方から水を汲みにくる人も多いと
 いいます。
 国道49号線と294号線の分岐点にあり、江戸時代には旧二本松街道の重要な
 休み処として栄えました。
 周辺には、この清水で打ったそばを食べさせてくれるそば屋が何軒も軒を
 並べています。
 おそばも美味ですが、ここでの私のおすすめは、なんと言っても、「ニシン」
 と「まんじゅう」の天ぷらです。特に、まんじゅうの天ぷらは絶品です。
 甘いまんじゅうを天ぷらにしたもので、熱いこの天ぷらにお醤油をちょっと
 たらしていただくのが通なのです!?
 是非一度ご賞味あれ。                     おすすめランチポイント!!


ペンション山の便り(磐梯町ばんだいまち

 野口英世記念館までクルマで10分。猪苗代湖と会津磐梯山の間にある
 車イスOKのペンションです。
 敷地内には手入れの行き届いた広い庭があり、テラスにはテーブルセット
 も用意されています。1階はバリアフリー設計になっていますので、ご年配
 の方も安心です。こちらは休日料金・季節料金がありません。サービス料
 冷暖房費などの別途請求もなく、とても良心的なペンションです。

 〒969-3301 福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字七ツ森7422-20
  TEL  0242-73-2333 (8:30〜22:30)   FAX  0242-73-3477 (24h) 
 http://www.yamanotayori.com

                 



◆雄国沼おぐにぬま(北塩原村きたしおばらむら
 
 雄国沼は、標高1089メートル、周囲4kmの沼で、猫魔火山の爆発によって
 生じた火口湖。周囲には130余群の谷と湿原が発達しています。
 湿原植物の数は280種類にも及び、これら植物群落は国の天然記念物にも
 指定されています。ミズバショウやニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメなどの
 開花期は特に見事です。約800mの木道も整備されており、のんびりと
 大自然を満喫することができます。
 喜多方市熊倉の雄国林道を利用し、専用バスで頂上へ
 おすすめ絶景ポイント!!

◆伊佐須美神社いさすみじんじゃ(会津高田町あいづたかだまち

 「会津」命名由来の社「伊佐須美神社」。古代、崇神天皇が派遣した四道
 将軍のうち、北陸道を鎮撫した孝元天皇の第1皇子の大毘古命(おおひこ
 のみこと)と東海道を平定した御子の建沼河別命(たけぬまかわわけの
 みこと)が福島と新潟県境の御神楽嶽(みかぐらだけ)で出会ったのが、
 「会津」の地名の由来といわれています。大毘古命と建沼河別命が国家
 鎮護を願い、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)
 を祀ったのが当社のはじまり。古くから「いさすみさま」の名で親しまれ、
 歴代の会津藩主、芦名氏・上杉氏・蒲生氏・松平氏の信仰も篤かった。


◆斎藤清美術館 (柳津町やないずまち

 世界的版画家・故斎藤清画伯。会津坂下町に生まれ、晩年、柳津町に
 活動の拠点を移し、名誉町民ともなっています。
 ライフワーク「会津の冬」シリーズなど多くの作品が展示されています。
 雪深い会津の風景が生き生きと描き出されており、感動的な異空間です。
 是非お立ち寄り下さい。国道252号線沿い、道の駅に隣接しています。
    ・開館時間 : 9:00〜16:30(入館16:00まで)
     ・休館日 : 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
     ・観覧料 : 一般500円  高校・大学生300円  小・中学生200円


◆福満虚空蔵尊圓蔵寺
 (柳津町やないずまち

 会津きっての名刹で、千二百年にも及ぶ
 歴史を誇り、今もなお多くの参詣者を集め
 ています。
 ここは、茨城県東海村の大満虚空蔵尊、
 千葉県天津小湊町の能満虚空蔵尊と共に
 日本三大虚空蔵尊の一つに数えら
 れています。


◆旧南會津郡役所 (田島町たじままち

 福島県指定重要文化財(建造物) 
 所在地 : 福島県南会津郡田島町大字田島字丸山甲4681-1
 明治初期の擬洋風木造建築一部2階建内庭式

 明治18年(1885年)落成。昭和45年(1970))田島合同庁舎の位置から
 現在の場所に曳屋。館内には、土器・石器などの貴重な出土品や歴史資料
 等が展示されています。
      ・開館時間 : 9:00〜16:00
     ・休館日 : 毎週月曜日(祝祭日の場合はその翌日)、年末年始
     ・入館料 : 大人200円  高校生150円  小中学生100円
     ・アクセス : 会津鉄道 会津田島駅下車 徒歩10分
  (現在の合同庁舎の敷地内にあります)


  
◆善龍寺 (会津若松市)

  祥雲山善龍寺は、寛永20年(1643年)曹洞一派の泉海が藩祖保科正之に
 花畑(地名)に建立。その後現在地に移設。本堂は戊辰戦争で焼失したが、
 山門(右写真)は寛政9年(1797年)中に建造され、今なお当時の面影を残
 しています。この山門は、竜宮門あるいは竜宮造りと呼ばれる珍しい様式で
 会津地方には例を見ない山門です。
 また、善龍寺は西郷家(家老西郷頼母さいごうたのも)の菩提寺であり、「奈与竹
 の碑なよたけのひ」の裏の墓地内には、西郷家21人の墓が静かに眠っています。
    <奈与竹の碑>
      西郷頼母の妻千重子の辞世の歌「なよ竹の風にまかする身ながらも、たわまぬ節はありと
      こそきけ」からとったもの。西軍の城下突入にあたり、入城を告げる鐘の音を聞きながら、
      女子供は足手まといになると、西郷邸では、妻千重子をはじめ母、義妹、娘の9人と親戚
      の者を合わせて21人が次々と壮烈に自刃していきました。この碑の裏側には、殉難死した
      女子233人の氏名が刻まれています。

      場所 : 会津若松市北青木13-33 (小田山近く)  拝観自由


◆新宮熊野神社 長床ながとこ (喜多方市)

  新宮熊野神社は、源頼義・義家親子が
 天喜3年(1055年)「前九年の役」で陸奥
 征伐に赴く際、武運を祈って紀州熊野
 から熊野堂村(現河東町)に勧請創建し
 たのが始まりと伝えられています。
 その後、「後三年の役」(1083年〜1087年)
 で再びこの地を訪れた源義家は、新宮の
 地に移すように命じ、造営は、応徳2年
 (1085年)に始まり、寛治3年(1089年)
 完成遷座し現在に至っております。

 長床は、当初拝殿として建てられたよう
 ですが、その建立年次は正確にはわか
 っておりません。寛治3年(1089年)が
 建立とすると平泉の金色堂(1124年)より
 も前で、東北地方では最も古いものとな
 ります。
 長床は、四方が吹き抜けのため、内部に
 林立する太い柱が見通され、いかにも
 古風で、平安の荘厳な趣を今に伝えてく
 れます。

(大鳥居正面から境内を望む)

(長床外観)

(大鳥居をくぐり正面に長床を望む)

(長床内部)
     場所 : JR喜多方駅より
           タクシーで10分/バスで真木行・新宮(7.5km)下車 徒歩3分


◆桐の博物館・会津桐工芸館 (喜多方市)
 
 特産の会津桐。会津の桐下駄は軽くて
 足にしっくりきて、手放せません。
 工芸館では、桐製品や漆器など会津の
 特産品が勢揃い。
 駐車場(無料)も広く、ゆっくりとお買物も
 楽しめます。
    ・開館時間 : 9:00〜17:00
     ・休館日  : 無休
     ・アクセス  : 喜多方 プラザ通り


◆野口英世記念館(猪苗代町いなわしろまち

 1876年(明治9年)11月9日から上京するまでの間暮らしたこの家は、今なお
 往時の姿を留めています。彼が火傷をした囲炉裏や上京を決意して刻んだ
 柱のキズがそのまま残されています。
 あまり文字を書けなかった母シカから英世に宛てた手紙(現存する唯一の手紙)
 は素直に感動します。
 すすめ感動ポイント!!

    ・開館時間 : (4月〜10月)8:30〜17:00
              (11月〜3月)9:00〜16:15
     ・アクセス  : JR猪苗代駅 バス10分  タクシー6分
            磐越自動車道猪苗代磐梯高原5分
     ・休館日  : 無休(12/29〜1/3除く)
     ・料金    : 大人(高校生以上)500円
              小人(小中学生)  200円


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E‐mail : info@sikki-ya.com